「私は乾燥肌なのよ~」「ニキビがすぐ出来るの~」「おでこは脂が出て、口周りは乾燥するの」などという会話をしたことありませんか?
自分の肌タイプを知ってどういうお手入れをしたら効果的か知ろう!
◆目次◆
1.肌タイプ診断
2.普通肌
3.脂性肌
4.乾燥肌
5.混合肌
6.敏感肌
7.まとめ
1.肌タイプ診断
肌タイプは、「乾燥肌だと思っていたのに実際は混合肌だった」ということもあるため、ポイントを押さえて肌タイプ診断をすることが大切です。
まずは、洗顔後の肌状態から見分けましょう。
洗顔後は肌の状態を観察しやすいため、肌タイプ診断をするのに適しているそうです。
〇いつも通り洗顔し、タオルで顔の水分をふき取る
〇何もつけずに放置する。※夏季は20分程度、冬期は10分程度が目安
〇肌状態(ツッパリ感など)の変化を確認し、Tゾーンと頬をそれぞれあぶらとり紙を肌に押し当て、脂のつき具合を確認する。
■肌にツッパリ感がない
■肌の状態もしっとりとしていてなめらか
■あぶらとり紙に脂が付いていない
⇒普通肌
◆肌にツッパリ感が全くない
◆顔全体にベタつきを感じる
◆Tゾーンと頬のあぶらとり紙に脂が付いている
⇒脂性肌
▲肌全体にツッパリ感がある
▲顔全体にカサつきを感じる
▲あぶらとり紙に脂がつかない
⇒乾燥肌
●肌にツッパリ感はあまりないが、口周りや目の周りなど皮膚の薄い部分にカサつきを感じる
●Tゾーンのあぶらとり紙に脂が付いている
⇒混合肌
▼洗顔中にしみる感覚がある
▼洗顔後は水分が蒸発するにしたがって、ヒリヒリしたり、かゆみが生じたりする
⇒敏感肌
次に、ベースメイクをしてから約5時間後の肌状態から見分けてみましょう。
いつものようにスキンケア→ベースメイクで肌を整えてから、約5時間後の肌の状態やメイクの崩れなどを確認してみましょう。
■適度なツヤがあり、化粧崩れが気にならない
⇒普通肌
◆テカリがある(指に皮脂がつくなら「テカリ」、つかないなら「ツヤ」)
⇒テカリのみの場合は、脂性肌
▲ツッパリ感や小じわが目立つ、ツヤがない、メイクが落ちている
⇒乾燥肌
●テカリや皮むけ、ツッパリ感が気になる
⇒混合肌
2.普通肌
水分量と油分量のバランスがとれた健康的な肌。
普通肌は、キメが整い、肌ツヤも肌さわりもよい状態ですが、季節や生理周期、ストレスなどにより、脂っぽくなったりかさついたりと変化が多いのが特徴です。
理想的な肌の状態をキープするには、きちんと水分を与えて油分でふたをするという基本的なお手入れを怠らずに続けていくことが重要です。
ただし、冬など特に乾燥しがちな季節は目元や口元が乾燥しやすくなるので、クリームやアイクリームなど保湿効果の高いアイテムを取り入れましょう。
3.脂性肌
オイリースキンとも呼ばれ、皮脂量が多くテカリやニキビに悩まされる肌。
毛穴の目立ちが気になる人も多い脂性肌の人は、きちんと落とすことを重視するケアを心がけるとよいでしょう。ベタつきが気になる場合、洗顔料はクレイや炭などの皮脂吸着力が高いものが配合されたものを使うと良いですが、洗顔のし過ぎは必要な皮脂まで落としてしまうおそれがあるため注意が必要です。また、スクラブ洗顔を頻繁にするのは肌を痛める原因となるので避けましょう。
洗顔後は、油分の少ない乳液や美容液など、サッパリタイプの保湿ケアアイテムを使用すると良いでしょう。脂性肌の人が高保湿なアイテムを使用しているとニキビの原因になる場合もあります。
4.乾燥肌
水分量も皮脂量も少なく、カサついて肌荒れを起こしやすい。
肌の水分が不足しているため、バリア機能も低下し肌トラブルを起こしやすい状態です。
そのため、肌にハリを感じず小ジワやシワ、くすみによって肌色が悪く見えることもあります。
乾燥肌は、たっぷりと潤いを与える保湿ケアが必須となります。
化粧水などで水分を与えてから乳液・クリームなどの油分でフタをするお手入れをしましょう。
特に乾燥が気になる部分や皮膚が薄い目元などには高保湿クリームやアイクリームの重ね付けをするなど毎日の保湿ケア方法を見直すと良いでしょう。
乾燥肌の人は、朝の洗顔後や夜の風呂上りだけでなく、日中も小まめに保湿ケアを行って乾燥予防することがおすすめです。メイクの上からでもかけられる、ミスト状の化粧水を活用するなど、肌の潤いを継続させることを心がけるといいでしょう。
5.混合肌
Tゾーンはテカリ、頬はカサつくコンビネーションスキンと呼ばれる肌。
テカリとカサつきが両方ある混合肌は、肌の状態によってスキンケアを使い分けるのがおススメです。
テカリが気になる部位には、脂浮きを抑えるケアを。乾燥が気になる部位は、化粧水や乳液で保湿ケアを行いましょう。
クリームなど油分が配合されているアイテムを使うときは、テクスチャーの軽いものを選び、ベタつきやすいTゾーンなどの皮脂分泌量が多い部分はひかえめにします。頬や目元・口元などの乾燥しやすい部位はたっぷりと使うなど、部位に合せて塗り分けることが重要です。
肌の状態に合っていないケアは、後々肌トラブルの原因なることもあるため、必要なケアをきちんと見極めることも大切です。
6.敏感肌
水分や皮脂を維持しにくいタイプ。
肌トラブルやアレルギーなどが原因で、水分量などの状態が不安定であるほか、そもそもの肌が弱いため、スキンケアが刺激になることもあります。
成分表記をよく見て無添加、無着色のものを選ぶと安心です。
季節の変わり目など、気温や湿度の変化にも弱いため、定期的に使用アイテムの見直しを行いましょう。
7.まとめ
私はニキビができたことがほとんどなく、少し乾燥気味の普通肌でした。
しかし!花粉症を発症してから肌が敏感になり乾燥肌に・・・。
花粉の季節はもちろんのこと、季節や体調の変化で肌状態は揺らぎまくりです。
花粉症にさえならなければ・・・と思う日々です。
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