
かっさプレートを持っているのに使い方が分からなくて、放置してませんか?
かっさで老廃物を押し流して、すっきり小顔を目指しましょう。
◆目次◆
1.かっさとは
2.かっさの効果
3.かっさプレートでのマッサージ方法
4.かっさマッサージでの注意点
5.まとめ
1.かっさとは

刮痧(かっさ)とは、中国で2500年前から行われていた民間療法で、中国では「グアシャ」、日本では「グワシャ」「クワシャ」「カッサ」と言われています。
刮痧の漢字のそれぞれの意味は、
「刮」・・・さする・削る
「痧」・・・滞った悪い血液・老廃物
つまり、滞った血液や老廃物をさすって流すことです。手でも流すことはできますが、かっさもしくはかっさプレートと言われる道具を使うと流しやすいです。
かっさは、毛細血管に圧を加えて血液の毒を肌表面に押し出し、滞っている血液の流れを良くします。調子の悪い部分があると血液の毒が出てきて、赤い斑点のようなものが現れ、あざとなりますが、このあざは1週間ほどで消えます。
2.かっさの効果
筋肉のこりをとることで、筋肉の位置が元に戻り、肌の弾力をよみがえらせ、毒素や老廃物を流してくれる効果があります。
●筋肉のこりがとれる
●肌が柔らかくなる
●毛穴が目立たなくなる
●クマの解消
●肌のトーンアップ
●たるみ解消
●小顔効果
●しわの軽減
3.かっさプレートでのマッサージ方法

かっさプレートでのマッサージはイタ気持ちいいくらいの強さがお勧めです。マッサージの最後は耳から首・鎖骨へと老廃物をリンパに流します。週一くらいのペースでマッサージすると良いでしょう。
①摩擦が肌の負担にならないように、乳液やクリーム・オイルなどを塗布しましょう。
マッサージをするときは心臓のある左側から行うと良いでしょう。
②リンパを流しましょう。
かっさプレートを使って、耳下から鎖骨まで優しく流してください。
鎖骨にはリンパ節があるので、優しくしっかりほぐします。鎖骨の下の部分を内側から外側へ力を入れず、左右優しく流します。次に鎖骨の上のくぼんだ所を同じように内側から外側へ流します。次に耳の付け根から裏を通って、耳の手前にそのまま首を通って鎖骨まで流しましょう。
③おでこや髪の生え際のこりを感じるところをほぐしましょう。
④左右の瞼、目の下を触れる程度に内側から外側へ押しましょう。特に目の下の皮膚は薄いので、強く押しすぎないようにしましょう。
⑤頬からこめかみに向かって流しましょう。その時にフェイスラインが上がっていることを意識すると良いでしょう。こりを感じる場合はこりがほぐれるまで行ってみましょう。
⑥顎から耳に向かってフェイスラインをほぐします。この辺りは、食事をする・話す・喰いしばりなどで、コリやすい部分です。丁寧にほぐしましょう。
4.かっさマッサージでの注意点
●メイクは落として行ってください
●必要以上に力を入れたり、長時間やり続けないでください
●体調がすぐれないときに行わないでください
●肌に炎症がある場合は、その部分は避けてください
●食後30分は避けてください
●妊娠中の方は避けてください
5.まとめ

日々下がってくるフェイスライン・・・
私もかっさマッサージを始めました。まだフェイスラインの効果はありませんが、肌が柔らかくなってきたかもと思う今日この頃です。
かっさで少しでもフェイスラインのたるみが改善できるといいです。
自分の肌と向き合いながら、優しくケアしていきましょう。
<参考コラム>
目の下のクマをなくしてすっきり
