その不調、更年期のはじまりかも?

加齢により女性ホルモン分泌量の低下が始まる平均年齢は45才。
そこから急激にホルモンが減少するそうです。
不調レベルをチェックしましょう。

◆目次◆

1.更年期の不調レベルチェック

2.更年期障害はペースを落としてのサイン

3.不調で困ったら婦人科へ

4.まとめ

1.更年期の不調レベルチェック

各項目、当てはまるものをチェックして合計点を算出しましょう。
自己採点結果をチェック
0~25点  うまく更年期を過ごせています。その調子!
26~50点  食事、睡眠、運動などに気を付けて、無理のない生活を。
51~65点  医師の診察を受け、生活指導、カウンセリング、薬物療法などをうけましょう。
66~80点  長期間(半年以上)の計画的な治療が必要です。
81~100点 各科の精密検査を受け、更年期障害の場合は婦人科での長期的な治療が必要です。

2.更年期障害はペースを落としてのサイン

女性の更年期とは閉経前後の各5年間(計10年間)のことで、更年期のピークは50代前半といわれています。
更年期に入り、女性ホルモンが減少してホルモンバランスが乱れたことによって現れるさまざまな不調を「更年期症状」と呼び、生活に支障を来すほどひどい症状を「更年期障害」といいます。
加齢とともに女性ホルモンが減少するのは全員共通ですが、つわりがある人とない人がいるように、更年期障害になるかどうかは個人差があります。これはホルモンの感受性が一人一人違うためです。
また更年期障害が起こるのはホルモンバランスのせいだけではありません。
心身ともにゆったり過ごせているかどうか、どれくらいストレスをためているかも影響するそうです。
このようにホルモンバランスの乱れと環境要因によって、更年期障害は引き起こされます。遺伝との関連は直接的にはないとされており、自分の母親が更年期障害になったからといって、自分もそうなるとは限りません。
更年期の主な症状
・のぼせ・ほてり・発汗・めまい・頭痛・肩こり・腰痛・手足のしびれ・疲れやすくなる・髪が薄くなる・肌がカサつく・かゆみが出る・膝などの関節痛・気分が落ち込む・イライラする・睡眠障害・やる気の低下・物忘れ

3.不調で困ったら婦人科へ

不調だけどどこへ行けばよいか分からない場合は、まず婦人科に行って検査や治療をしてみると改善に繋がる場合も。
ホルモン量に問題がない、またはホルモン治療をしても改善されない場合は症状にあわせて内科などその他の診療科へ行くとよいでしょう。
ただし中には更年期治療が専門でない婦人科もあるのでホームページなどで更年期の治療を積極的にやっていることを打ち出している病院を選ぶのがオススメです。
不調の原因が更年期障害かどうか分からない場合も検査は気軽に受けられるそうです。
採血で脳から卵巣に命令を出すホルモン量と、卵巣から出る女性ホルモン量の検査が可能のクリニックなどを利用すると良いでしょう。

4.まとめ

更年期になっても、いかに楽な状態をつくれるかが大事になってきます。
早めに治療してなるべく快適に過ごせるようにしたいですね。
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