冬はなかなか痩せない、逆に太っていく・・・という人多いと思います。
でも、実は冬は一番基礎代謝が上がる時。
利用しない手はありません。
◆目次◆
1.冬は基礎代謝が上がる季節
2.しかし、脂肪が貯まりやすい季節でもある
3.必勝法3ヶ条
4.まとめ
1.冬は基礎代謝が上がる季節
基礎代謝とは、カラダを動かさなくても、内臓や筋肉が熱を発生させ消費されるカロリーのことです。(基礎代謝は、一日の消費カロリーのうち約60%を占めています。)
気温が低くなる冬は、人間の体温も下がります。すると、人間のカラダは体温を維持しようとするため、体内で熱を発するようになります。
このように熱を発生させるときにエネルギーが消費されるため、基礎代謝は寒くなる季節に高くなり、冬は痩せやすい季節といえます。
2.しかし、脂肪が貯まりやすい季節でもある
基礎代謝が上がり痩せやすくなる冬なのに、太るのはなぜなのでしょうか。
それは、外の気温が低くなる冬は、カラダの体温保持の為に脂肪を貯め込みやすくなるからです。とはいっても、消費カロリーよりも摂取カロリーを余分に摂らない限り、脂肪がつくことはありません。
しかし、寒い冬は室内で過ごす時間が多いため、お菓子を食べながらゴロゴロしてしまうと、あっという間に余分な脂肪がカラダについてしまいます。とくに筋肉量が少なく、体脂肪率が高めな人は、冬に太りやすい傾向があるそうです。
また、冬はクリスマスや忘年会、お正月、新年会と何かとイベントが多く、食事やお酒を飲む機会が増えるため、冬太りする人が多くなると思います。
3.必勝法3ヶ条
以上を踏まえて、冬のダイエット必勝法は3つ。
1条 こまめにカラダを動かす
じっと布団に包まっていてはダメ!意識的にカラダを動かすことを心掛けましょう。
普段の生活で活動量を増やすことは可能です。なるべく階段を使う、一駅ほどなら歩くといった、できることから始めましょう。
2条 筋肉量を増やすことを意識する
筋肉量が増えることで、基礎代謝が上がり痩せやすい体質になると言われています。
初心者でもはじめやすいプランクという体幹筋トレをしてみましょう。
ぽっこり下腹をぺたんこ下腹に戻そう!にフロントブリッジ(プランク)を紹介しています。参考にしてください。
3条 カラダを温める
冬のダイエットで大切なことは、カラダを冷やさないことです。
カラダが冷えてしまうと血流が悪くなるため、代謝の低下や浮腫みが引き起こされてしまします。
◇お風呂はシャワーのみ→☓
ゆっくり湯船に浸かることで、リラックス効果も
◇洋服はおしゃれ重視でとっても薄着→☓
特に女性は下半身を冷やさないことが重要
◇冷たい飲み物や食べ物ばかり食べる→☓
白湯を飲み、胃腸を温める
にんじん、かぼちゃなどの根菜類を食べる
しょうが、にんにく、唐辛子などのスパイス。血行を良くする作用のほか、カプサイシンなどの成分がカラダを温めてくれる。
味噌、ヨーグルト、納豆などの発酵食品。腸内環境が整いやすくなり、基礎代謝が上がりやすくなる。
4.まとめ
脂肪は燃えやすいが、脂肪が貯まりやすい。なんともややこしい季節です。
=室内での過ごし方=
暖房の温度には注意しましょう。真夏みたいな室温だと、基礎代謝はあがりません。なぜなら、カラダは体温を上げる必要がないからです。室温は上げ過ぎずに、こまめに動き、自ら体温を上げてカロリー消費しましょう。
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