女性の夢 “全身”若返り ―1日10粒のくるみでアンチエイジング―

夢の全身若返り

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くるみは「血管」「細胞」「脳」「筋肉」「体力」など、全身のアンチエンジング力に優れたナッツです。女性にとってアンチエイジングといえば、主には肌・髪などに重きが置かれますが、その根本となる「血管」「細胞」「筋力」など全てを網羅しています。

さらには「脳」」にまでその効果が及ぶわけですから、見た目の美しさだけでなく、知力・体力をも若返らせてくれる期待が高まります。そして女性だけに限らずに、家族全員の健康と美しさをかなえてくれます。

実際に、美しさだけでなく、健康であること知力が備わっていることも入賞の条件となるコンテストに参加する女性は、このくるみによって美・健・知に磨きをかけると言われています。

くるみで4つの若返り

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1:血管と血液の若返り

血管は血液を運ぶだけでなく、酸素や栄養を運び、また老廃物を運び排出させます。しかし、この血管も年齢や体調によって衰えます。血管壁に弾力がなくなると栄養の吸収が悪くなり、そこから全身の健康が崩れてしまいます。くるみには血管壁に栄養を与え弾力のある健康な状態に導く力があります。また血液をサラサラで良い状態に保つためにも有効です。

2:脳の若返り

脳は神経伝達を担うとても繊細な部位です。この脳の老化の要因には諸説あり、はっきりしてい事も多いのですが、神経伝達で重要なシナプス細胞を健康に保つことが重要と言われています。シナプス細胞に栄養を与えるにはイチョウ葉やくるみに含まれる栄養素が有効です。

3:肌や髪の若返り

肌や髪の見た目の美しさや内面的な健康は、保湿とターンオーバーによって保たれます。くるみには人の肌に必要な栄養素や保湿成分が豊富に含まれています。

4:体力の若返り

ナッツ類の70%~80%は脂質ですが、くるみの場合は体内で作られることの無い貴重な脂質を多く含み、善玉コレステロールを増やす役割りをします。したがって少量でも栄養価が高く身体の中でのエネルギー変換効率が高いため、基礎体力の向上に役立ちます。

くるみの栄養素

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では、上述の数々の若返りについて、どのような成分が有効に働いているのか、具体的な成分とそのエビデンスを見ていきましょう。

【オメガ3】

悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれる良質な脂質です。「脂質」と聞くと肥満につながるイメージがあるかもしれませんが、それは性質や種類によって様々です。その中でもオメガ3はリノール酸やαリノレン酸を多く含み、血液をサラサラにする働きがあります。

しかし、体内で作り出すことが出来ないため、食事やサプリメントで摂る必要があります。くるみにはこのオメガ3が含まれているため、積極的に、かつ適量を摂ることが有効です。

【ビタミンE】

“アンチエイジングビタミン”という別名を持つだけあって、美容に興味のある方ならスキンエアなどに取り入れることが多いはずです。抗酸化力が高いため、活性酸素をおさえ、細胞のから若返さを維持します。

【ポリフェノール】

ビタミンEと同じく高い抗酸化力を持っています。しかし、くるみが凄いのは加熱すると
このポロフェノールが2倍に増えることです。美肌や美髪などでくるみを取り入れたい場合は加熱して摂ることをおすすめします。

【ビタミンB類】

代謝を促してくれます。太りにくく、老廃物を溜め込まないことからダイエットやアンチエイジングに広く用いられています。くるみには特にビタミンB1が豊富なので糖質や疲労物質の代謝に役立ちます。

【たんぱく質(アミノ酸)】

ヒトは80%がたんぱく質で成り立っています。したがってこのたんぱく質が不足したり粗悪だと健康状態にも見た目の美しさ・若さにも影響が出ます。さらには肌や髪も乾燥します。くるみを習慣的に摂ることで健康も美しさも期待できます。

【メラトニン】

これはあまり知られていませんが、睡眠を促すのに役立つと言われています。美と健康を保ち向上させるには質の良い睡眠が不可欠です。細胞の生まれ変わりが行われる22時~2時の間に脳も身体もしっかり休んでいる状態でないと新しい細胞が生まれません。慢性的な睡眠不良に、効果的にくるみを取り入れる方もいるようです。

日常生活にくるみを

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「くるみを食べる」としても、量は?食べ方は?など細かい疑問が浮かびます。美と健康、そして若返りのために日常生活にくるみを取り入れるおすすめ方法をご紹介します。

【1日の摂取量】

1日10粒を目安にしましょう。1日の適量としては諸説あります。20g~30gとされていたり、40gとされていたり少し差がありますが、粒数にして7個~10個を推奨しているケースが多いです。

【食べ方】

くるみ7個~10個をカロリーにすると250~280カロリー程度です。茶碗でご飯一杯というところでしょう。そう考えると高カロリーな気がしますが、食事の中でうまく置き換えて取り入れるのも良いでしょう。

・くるみ和え

ほうれん草の胡麻あえを「くるみ和え」にしたり、黒ゴマ・白ゴマの変わりにも使えるので豆腐の薬味や、和え物など広く代用できます。

・炒め物と一緒に

肉や野菜を炒める際、油を少なめにして、砕いたくるみを一緒に炒めるとくるみから出る良質な油で炒め物ができます。この方法だと調理油が少なくて済み、かつオメガ3を含む良質の油で炒め物ができれば一石二鳥です。さらに、くるみは加熱するとポリフェノールが増すため若返り効果も倍増です。

・そのままおやつとして

もちろん、そのままの状態でもおすすめです。なにしろ手軽です。ジップ付きパッケージやピルケースなどに持ち歩き、小腹がすいたときに簡単に食べることができます。脂質と濃厚な風味で、ほんの数粒でも満足感があるのでダイエット時のおやつや間食防止にも役立ちます。

くるみは簡単に手に入り、手軽に食べられて、調理への応用も幅広いので、日常生活にも早速取り入れることができるでしょう。肌や髪などの見た目の美しさだけを追い求めることだけがアンチエイジングではありません。全身の細胞や組織を元気に健康に保つことこそが本当の美しさと若さです。くるみで健・美・知、すなわち、全身の健康と美、若返りを実現させましょう。