寝つきがいい=良い睡眠ではない!?

眠りにつくまでには、数分から15分程度かかることが自然です。
「布団に入ると気絶したようにすぐ眠れる。」これって良い睡眠なのでしょうか。

◆目次◆

1.寝つきがいい理由

2.慢性睡眠不足のデメリット

3.慢性睡眠不足を解消する

4.まとめ

1.寝つきがいい理由

すぐ眠れるのは健康的に思えますが、実は布団に入って1分以内に寝てしまう寝落ちは、慢性睡眠不足の可能性があります。
寝落ち以外にも下記に当てはまる方は慢性睡眠不足の可能性があります。
〇電車やバスに乗っている間、休憩時間など何もしないでいたりすると、居眠りをしてしまう
〇たばこやコーヒーがないと、頭や体をシャキっと保つことができない
〇運転中に信号待ちなどで、ふと睡魔に襲われることがたびたびある

2.慢性睡眠不足のデメリット

睡眠不足が慢性化すると、仕事中にケアレスミスが増える、仕事がはかどらない、居眠りをするなどしてしまいます。また、中長期的には生活習慣病や認知症の要因にもなると言われています。

3.慢性睡眠不足を解消する

仕事や育児をしていると、どうしても早く寝る事は難しくなります。
少しでも慢性睡眠不足を解消するにはどうしたら良いのでしょう。
〇スマホを見る時間を減らし、睡眠にあてましょう
〇1週間の内1日でもいいので、早く寝る時間をつくりましょう
〇休みの日は少し長めに寝ましょう
ただし、あまり長く寝てしまうと体内時計がくるってしまうので、朝寝坊は2~3時間が限度と言われています。昼まで寝ると人工的な時差ぼけ状態になり体調を崩す原因になるので、注意しましょう。

4.まとめ

寝つきが悪いのは睡眠障害と分かっていましたが、寝つきが良すぎても睡眠障害とは思いませんでした。私は布団に入ると気絶するように眠るのは当たり前、美容室などで髪を洗ってもらっているわずかな時間、車の助手席、気が付くと眠っています。自分では意識していませんでしたが、睡眠不足なのかもしれません。
今より睡眠時間を1時間でも多くとろうと思います。

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