手荒れとサヨナラしよう

乾燥するこの時期、手荒れが気になります。毎年のことなのになかなか改善しません。
どうしたら良いのでしょう。

◆目次◆

1.手荒れの症状

2.手荒れの原因

3.手荒れ防止とケア

4.まとめ

1.手荒れの症状

かさかさ・・・おもに指先が乾燥する
あかぎれ・・・乾燥によりひび割れや、出血・痛みを伴う
しもやけ・・・寒さや冷えなどの血行不良から発症し、痛み・かゆみ・腫れなどを伴う
湿疹・・・アレルギーやアトピーが原因で水疱やかゆみを伴い赤くなるなど、様々な症状があらわれる

2.手荒れの原因

通常、皮膚の表面には皮脂を分泌する皮脂腺があり、刺激物質などから皮膚を守ってくれます。ところが、手には皮脂腺が少ないため、バリア機能が弱く荒れやすいのです。
皮脂は水分・洗剤・石鹸などで洗い流されるので、手荒れの原因になります。
パソコン・スマホ・紙でも皮脂が奪われます。
さらに、寒くなると手が冷えて皮脂腺の働きが低下します。

3.手荒れ防止とケア

〇家事をするときに、防水手袋などをつけるのもオススメです。
手袋の素材によっては、かえって手荒れがひどくなることもあるので、自分に合った防水手袋をしましょう。または、布手袋の上から防水手袋をすると良いかもしれません。
〇家事をするときにどうしても防水手袋が苦手な方は、タオルでまめに拭き取りましょう。
ハンカチだとすぐぐしょぐしょになり拭き取り効果が薄れます。拭くときは丁寧に指の付け根や指1本1本を拭き取りましょう。
〇ハンドクリームこまめにぬりましょう。
手のひらに適量にのせ手のひらで温め、手の甲全体にのばし、指1本1本丁寧に念入りに塗りましょう。ハンドクリームの種類は色々あるので、手荒れがひどい方は薬局などで相談して決めるのがオススです。
〇手洗いはぬるま湯以下で洗いましょう。

4.まとめ

コロナウイルスの影響で手洗いや消毒する機会がいつもより増え、手荒れがひどくなりがちです。
こまめに予防とケアをして美しい手を保ちましょう。

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