推しを作ると脳やメンタルにも良い影響があるのをご存知ですか?「推し活」という言葉は2021年に流行語大賞にもノミネートされましたね。
ここ数年色んな所で耳にするようになりました。
◆目次◆
1.推し活とは
2.推し活と脳
3.まとめ
1.推し活とは
「推し」もともとは主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物の事を言いますが、最近では元来の意味を超えて食品・鉄道・歴史などあらゆる対象に広がっています。「推し活」とは推しに対する積極的な消費を行い、喜びを覚える能動的なものです。
2.推し活と脳
推しの事を考えたり見たりすることによって、愛情ホルモンと言われているオキシトシンが放出されるそうです。
好きな存在を身近に感じることによって、全身をリラックスさせる副交感神経の働きが強まったり、また感情移入している事によりドーパミンが放出されたりします。
脳は過去にドーパミンを放出させた刺激に再びふれると、すぐにドーパミンを出せるようになるという特性があります。そのため落ち込んでしまった時や元気が足りないと感じる時に推しの姿を見たり、歌を聴いたりすることで気持ちを上向きにすることができます。
同じような日々を送りマンネリ化した日常生活に、新鮮な体験をもたらすのが「推し」の存在です。
平穏な日常生活は、脳も体もエネルギーをあまり使わずに過ごしている状態ですが、脳というのは新しいことを取り入れないと活性化しにくい器官で、“好き”という気持ちは新しい行動にチャレンジさせ脳を活性化させます。
応援の対象がいることで、相手を自分に重ね合わせて理解すると同時に“感動した”“ときめいた”という自分の感情とも向き合う機会も生まれるそうです。
3.まとめ

推し活をすることで、自己肯定感が上がり、表情美人や好感度アップにもつながるかもしれません。
推し活は更年期にも良いと言われています。高齢になっても元気はつらつとしていて、人に良い印象を与える人は推し活によるポジティブさがあるのかもしれません。
推しを見つけて心に潤いを与えましょう。
