新年のご挨拶(門松編)

新年あけましておめでとうございます。
新年に門前に立てられる門松は日本特有のもので外国人旅行客も「これ何?どんな意味があるの?」と興味深々だそうです。
門松は年神様を家に迎え入れるための目印と言われています。
年神様とは元旦に初日の出とともに一年の福徳をたずさえ高い山から下りてきて家々を訪れる神様のことを言います。
木の梢に神様が宿ると考えられたことから、松や竹を用いて作られた門松には年神様の依り代(よりしろ:神様が依りつく対象物のこと)という意味合いがあります。
「松は千年を契り、竹は万歳を契る」と言われ神様の依り代が永遠に続くことを願っているとされています。
最近はマンションなど集合住宅が増えて門松をたてることができなくなってきていますが玄関にかけるお正月用のリースも充実してきているようです。
さて2025年の干支は乙巳「きのと・み」です。
乙(きのと)は困難があっても紆余曲折しながら進むことやしなやかな草木を表し、巳(へび)は再生と変化を表すそうです。
世界では戦争や紛争の終わりが見えず、どこかの国ではまたあの人物がリーダーに選ばれました。
不透明で困難な時期がしばらく続きそうですがその先に素敵な未来があると良いですね。
皆様の一年が健康と幸福で満たされることを願い新年のご挨拶とさせて頂きます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
(モンポロネスタッフ一同)