若く見える人と老けて見える人の差は、紫外線の影響をどれだけ受けてきたかによるそうです。
◆目次◆
1.シミの原因
2.正しい日焼け止めの塗り方
3.まとめ
1.シミの原因
シミやシワの原因の約8割は紫外線の影響だそうです。
紫外線=シミと思われがちですが、シミを作る主な原因は紫外線のUV-B波。UV-A波は肌奥の真皮に届きシワやたるみを作る原因になります。
B波にあたると肌が赤くなって炎症が起き、細胞が自分を守らなければとメラニン色素を生成します。それが過剰にできるとターンオーバーでは元に戻らなくなりシミになります。
肌が生まれ変わるターンオーバーは20代なら20日ほどですが、50代になると1年はかかってしまうそうです。シミだけでなく年齢と共に肌がくすんで見えるのはそのためです。
肌の老化を防ぐには紫外線対策が一番です。
【シミ爆弾に注意】
通常、日焼けをしても肌のターンオーバーや免疫作用によってシミにはなりません。しかし細胞に20回以上紫外線のダメージを受け続けると、メラニン色素を作る工場がフル稼働状態になりシミ爆弾の元が作られます。それがある日突然爆発すると、濃く大きなシミが一気に広がってしまいます。これをシミ爆弾といい、若い頃からの紫外線ダメージの蓄積が主な原因です。
美白化粧品はシミの発現を抑えたり、緩やかにしたりする効果が期待できるので早めに使うのが良いそうです。
2.正しい日焼け止めの塗り方
日焼け止めに含まれる紫外線防御剤は一カ所に集まりやすい性質があるため、均一に塗るのが難しいです。
最初にジェル・液状の日焼け止めならば適量の半分の1円玉1枚分を、クリームタイプならパール1粒分を顔全体に塗ります。さらに、乾いてからもう一度同量を顔全体に塗ります。
こうすることで塗りムラを防ぎ、顔全体をしっかりカバーできます。
体の場合は直接日焼け止めを肌の上にのせて、らせん状に塗り広げましょう。
多くの人が平均して適量の半分ほどしか日焼け止めを塗れておらず、十分なUV効果を発揮できていないそうです。
日焼け止めは適量を2~3時間毎にこまめに塗りましょう。
炎天下でのレジャーはSPF50・PA++++を、室内ではSPF30・PA++を目安にするのがおすすめです。
3.まとめ
日焼けはお肌に大敵です。たっぷりと保湿ケアをしましょう。
シートマスクやビタミンCの多いイチゴ、ポリフェノールの豊富なブルーベリーなど積極的に摂取して、キレイな肌が保てると良いですね。
参考資料:小西さやか著「美容成分キャラ図鑑」
<関連コラム>
日焼けの季節がやってきた!!日焼け止めの選び方
飲む日焼け止めって何?
日焼けを残さない!アフターケア
紫外線のことを知って日焼け対策に活用しよう。
シミやそばかすがない、綺麗な肌になりたい!!!
