最近、目周りのシワが気になってきました。アイシャドウもきれいに見えない。
歳のせいもあるのですが、スマホにパソコン、何かと目を酷使しているのも原因かも・・・
◆目次◆
1.シワの原因
2.シワ対策
3.まとめ
1.シワの原因
目周りのシワは、「目尻」「目頭」「目の下」に現れます。
目の周りは皮膚が薄いため、さまざまな原因が重なることで短期間のうちにシワができてしまうのです。
原因① 乾燥
目周りのシワができてしまう理由として、まず多いのが「乾燥」です。
とくに目の下の“ちりめんジワ”といわれる細かいシワは、水分を失った肌がしぼんでしまうことで発生します。
肌の水分保持力は、空気の乾燥や洗浄力が強すぎる洗顔料の使用、加齢によって低下してしまいます。
原因② 刺激
目を擦ったり、洗顔の際ゴシゴシと洗うことは肌に刺激を与えます。
こうした摩擦によって肌の潤いが奪われたりキメが乱れたりして、シワのできる原因となります。極力目元は触らずに、触る時は優しく触れましょう。
原因③ 眼精疲労
長時間パソコンやスマートフォンなどの使用で目を酷使すると、目の周りの血行が悪くなります。その結果、肌の栄養や水分が不足してシワができやすくなってしまいます。
原因④ 紫外線
肌のハリや弾力、水分維持は、表皮・真皮・皮下組織の3層によって支えられています。
紫外線は真皮まで届きダメージを与えるため、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが減少していき、シワへと繋がっていきます。
原因⑤ 加齢
加齢とともに肌の水分やコラーゲン、エラスチンが減少することで、肌のハリが失われてシワができます。加齢によるシワを防ぐことは難しいですが、日頃のケアで少しでも影響を最小限に抑えることが大切です。
原因⑥ マスク
マスクを着用すると隙間から呼気が漏れます。この呼気が目元にあたると、目尻や目の下が乾燥しシワができやすくなります。
また顔にフィットしすぎるマスクにより、皮膚が押し上げられ目尻や目の下のシワが深くなったり、通常よりシワを目立たせてしまうようになります。
2.シワ対策
深く刻まれたシワを解消することはできませんが、シワが浅いうちはセルフケアで改善が見込めるようです。
=クレンジング&洗顔=
アイメイク(アイシャドウやマスカラ)を落とす際にゴシゴシ擦ったり、洗顔料が十分に泡立っておらず手の皮膚が直接顔の皮膚にあたり擦っているといった行為は、目の下の薄い皮膚にダメージを与えています。毎日このような洗い方をしていると、さらなるシワの発生原因になってしまいます。
また、なじませたクレンジング剤や洗顔料をシャワーで流すという人もいますが、シャワーの水圧で皮膚に刺激を与えてしまっている可能性がありますので避けましょう。
クレンジングの際は優しくなじませる程度にしておき、洗顔をするときは洗顔料をたっぷりと泡立て、こすらないように優しく押しながら洗うことを意識してください。
すすぐ際はぬるま湯を洗面器などに溜めて、手ですくってやさしく顔にかけるとよいでしょう。
=目元の保湿ケア=
目元のシワを改善するには保湿ケアが重要です。
普段のスキンケアで物足りなさを感じる方はアイクリームを取り入れてみましょう。
アイクリームを塗り込むことで目元が潤い、時間が経っても目元が乾燥しにくくなります。
結果を得られるまでに時間はかかるかもしれませんが、徐々にシワの状態が良くなる可能性があります。
=血行をよくする=
普段から目を酷使している方は、温かい蒸しタオルなどを使って目元の血流を良くしましょう。血行を促進することで肌の新陳代謝が活発になり目元にハリが出てくるようになります。また目もスッキリします。
【簡単蒸しタオルケア】
①タオルを水に濡らして軽く絞る
②電子レンジ(500~600W)で30~60秒ほど温める
※熱すぎるとヤケドするため、タオルを手でたたいて熱を放出させましょう。
③2~3分ほど目元にのせる
=マッサージ=
優しくマッサージを行うことも、目元のシワに対してできるセルフケアです。
マッサージを行う際は、必ずアイクリームを使用してください。
【マッサージのやり方】
①アイクリームを目の周りに点状に置く
②シワを伸ばすように優しく円を描きながらマッサージをする
※比較的力が入りにくい薬指を使ってマッサージをしましょう。
強い力で行ってしまうと逆効果になってしまうため、クリームを滑らせる程度の力加減で丁寧にシワを伸ばしていきましょう。
即効性はありませんが、シワの症状が悪化するのを防げる可能性があります。
=紫外線対策=
目元の皮膚は薄く、紫外線の影響が出やすい部位です。日焼け止めクリームを塗るだけではなく、UVカット機能があるサングラスやつばの広い帽子などをつかって紫外線対策をしましょう。
また紫外線は夏場だけではなく秋や冬、そして曇りや雨の日でも降り注ぐため、季節や天気に関係なく対策をするようにしてください。部屋の中で過ごす場合も窓から紫外線が入ってくるため、油断は禁物です。
3.まとめ
シワは放置していると徐々に深いシワになっていくそう。そうなるとセルフケアだけではどうすることもできなくなり、専門家に頼るしかないそうです。
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