
私は目に見えて効果がないとあっというまに“やる気0”になってしまいます。
そこで思いつきました!
効果が出やすい時間帯に筋トレをすれば少しは長続きするのではないかと!!
本当に効果が出やすい時間帯があるのか調べてみました。
◆目次◆
1.適切な筋トレの頻度
2.筋トレに向いている時間帯
3.筋トレを避けた方がよい時間帯
4.まとめ
1.適切な筋トレの頻度

筋トレの頻度は、
運動を始めたばかりの初心者・・・週2~3回
スポーツ経験者・・・週3~4回
スポーツ選手・・・週4~5回
が適切だと言われています。
筋肉はトレーニング後、およそ2~3日(48~72時間)で修復され、元の筋肉より少し太い状態になります。このタイミングで次のトレーニングを行うことでより効果的に筋力・筋持久力を増加することに繋がるそうです。
【続けてトレーニングするよりも、間に休みを入れてする方が良い】
| パターンA | パターンB | |
| 月曜日 | トレーニング | トレーニング |
| 火曜日 | トレーニング | 休み |
| 水曜日 | 休み | 休み |
| 木曜日 | 休み | トレーニング |
| 金曜日 | 休み | 休み |
| 土曜日 | 休み | 休み |
| 日曜日 | 休み | 休み |
例えば同じ週2回でも、プランAの場合、修復されないまま次のトレーニングを行ううえに休養も長すぎるため、筋肉を発達させるタイミングを失ってしまう可能性があります。
プランBの場合、トレーニングの間に筋肉が回復する時間を設けることで、筋肉中の疲労も取り除くことができ、快適にトレーニングを続けることが期待できます。
休息時間のなかで筋肉は筋トレで破断した筋組織に、材料となるタンパク質を吸収させ新しい筋組織として修復します。修復されて初めて、さらに強い筋組織となって力を発揮するようになるため、トレーニングの効果を引き出すためには休息が必要です。
これらのサイクルを意識してトレーニングを行うと、徐々に筋力がアップしてきます。適切な負荷へと調整しながら続けると、筋力アップも期待できます。
【筋トレ1回の時間の目安】
筋トレを行う時間は30分~1時間程度がベストです。
結果を早く出したいからといって無理をして長時間行うよりは、短時間でも継続して行う方が効率よく筋肉を育てることができます。
自分の目的に合わせて、集中力が続く範囲で筋トレをしましょう。
2.筋トレに向いている時間帯

生体リズムとして体の機能は昼間から夕方にピークを迎えるため、トレーニングの効果が表れやすいのは午後から夕方といわれているそうです。
またケガをしにくい時間帯でもあるので、多少ハードなトレーニングをしても大丈夫みたいです。※昼に摂った糖質エネルギーがまだ体内に残っていること、一日の活動で交感神経が活発になっていること、身体がしっかりほぐれていること、14時~18時が最も体温が高いことなどから、ケガをしにくいと考えられている。
【ヒトの身体機能がピークとなる時間帯】
|
身体機能 |
最高値を示す時間帯 |
|
体温 |
午後2時ごろ |
|
脈拍 |
昼過ぎ |
|
血圧 |
午後2時ごろ |
|
筋力 |
夕方 |
|
酸素消費量 |
夕方 |
|
肺活量 |
夕方 |
|
出典:「スポーツ運動栄養学」 加藤秀夫・中坊幸弘・中村亜紀著 | |
3.筋トレを避けた方がよい時間帯

適した時間帯がある一方で、避けた方がよい時間帯もあるそうです。
【早朝(起床直後)】
基本的に早朝のトレーニングはお勧めできないそうです。
寝起き後は体温が低く体が動きにくい状態にあるため、ケガのリスクが増えるとのことです。またトレーニングをすることで、副交感神経から急激に交感神経優位な状態に移る形になるため、一気に心拍数や血圧が上がり心臓に負担をかけてしまいます。
軽い有酸素運動やストレッチなどにとどめておきましょう。
【就寝直前】
就寝前の心拍数が上がり過ぎるほどのトレーニングは交感神経を活発にさせやすくなるため、寝つきが悪くなったり疲労が残りやすくなる可能性があります。
他にも、成長ホルモン(※)は夜間に最も分泌されるため、質の良い睡眠を取るには就寝前のトレーニングは避けましょう。
※成長ホルモンの主な働き
・小児期・・・骨や筋肉を成長・発達させる。各器官を成長・発達させる。
・思春期・・・(性ホルモンとともに)性的な成熟をうながす。
・成人期・・・代謝調節に関与する。免疫機能・認知機能などにも作用する。
【食後すぐ~2時間後・極端な空腹時】
食べ物を消化している最中にトレーニングをしてしまうと、消化不良を起こす可能性があります。食後は時間をあけてトレーニングを行いましょう。
また極度の空腹時には、トレーニングでのエネルギーが確保できないため避けましょう。空腹時には、トレーニング前に支障のない量や消化のいいものを食べる・スポーツドリンクを飲むなど心がけましょう。
4.まとめ

とりあえず帰宅後に初めてみようと思いますが、筋トレの後のビールが美味しくなりそうと考えているうちは痩せないだろうな・・・
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