古くから東北地方などには「風邪の引き始めには納豆汁」と言われている様に、納豆が腸内環境を整え、美容にも良く免疫力を高めたり・・様々な効果があるというのは既に周知されている事です。
体に良い納豆を食べたい、なのに臭いが苦手でどうしても食べられない・・という人も多いですよね。最近ではオイルを混ぜると以外と食べられるようになったという声もあるそうです。
◆目次◆
1. 納豆オリーブオイルの作り方
2. 便秘にも納豆オリーブオイル
3. オススメの食材
4. まとめ
1. 納豆オリーブオイルの作り方
誰でもすぐに作れる納豆オリーブオイルは、納豆1パックにエクストラバージンオリーブオイル大匙1杯と付属のたれを入れてよく混ぜて完成です。
簡単ですね!ポイントはエクストラバージンオリーブオイルを使用する事です。
オリーブの実を搾ってろ過しただけなので、ビタミンEやβカロチンも含まれています。
納豆は健康食として動脈硬化や脳梗塞の予防などにも優れていると言われています。また、エクストラバージンオリーブオイルにもアンチエイジングを促す抗酸化作用やこちらも動脈硬化予防に力を発揮するそうです。
2. 便秘にも納豆オリーブオイル
納豆が持つ水溶性食物繊維とオリーブオイルに含まれるオレイン酸、この相乗効果で排便促進効果が期待できます。
特に、夕飯時に食べる方が良いそうです。
加齢により腸の働きが衰えている方や軽い便秘の方は積極的に食べましょう。
腸の動きが停滞気味になると便秘気味になりますが、便秘でなくてもお腹の張りや残便感があったり腹痛になる事もあります。
腸の動きを活発にする事がなにより大事です。
3. オススメの食材
納豆にオリーブオイルを入れる事により、臭みが軽減されて食べやすくなりますが、加えて薬味を入れる事で更に臭みも軽減されます。
しらす
骨までまるごと食べられるしらす。カルシウムも沢山です。不飽和脂肪酸であるDHA・EPAを多く摂取することができます。
青じそ
豊富なビタミンEでアンチエイジング効果が期待できます。さわやかな香りも食欲をそそります。
練り梅
強い抗菌作用があります。酸味によって食欲を増進する効果も期待できます。
おろししょうが
体を温める効果があり、冷え性の改善にも良いです。胃腸の筋肉の動きを助ける働きが食べ物を分解し、消化を促進する作用があります。
長ねぎ
硫化アリルを豊富に含んでおり、ビタミンB1やB2の吸収を促してくれます。納豆にはおなじみの薬味です。
もずく
水溶性食物繊維のフコイダンやアルギン酸にはコレステロールや糖の吸収を緩やかにして血糖値の上昇を抑制する効果もあります。
キムチ
植物性の乳酸菌を含む発酵食品です。ヨーグルトなどの植物性乳酸菌よりも生きたまま腸に届くといわれています。キムチ1gにおよそ8億個の乳酸菌が存在します。辛味成分のカプサイシンには代謝を上げたり脂肪分解の役割があります。
大根おろし
タンパク質や脂肪を分解する酵素を豊富に含んでいるため、胃腸の消化機能を助けてくれます。大根にはビタミンCが入っています。加熱しないことで栄養成分のビタミンCが損なわれることがありません。ビタミンCは大根の皮に多く含まれているので皮ごとおろして食べたほうが効果的です。
4. まとめ

どんなに体に良いと分かっていても、毎日食べていると飽きてきます。薬味などで‘味変‘することで長く続けられると良いですね。
