唇がムズムズ・・・かゆいかも・・・その時にはすでにヘルペスができていませんか?
ヘルペスができる原因や対処法についてみてみましょう。
◆目次◆
1.口唇ヘルペスとは
2.原因
3.症状
4.予防
5.まとめ
1. 口唇ヘルペスとは
ヘルペスとは、小さな水疱や膿疱が複数集まった状態で発生した事を言います。医学的には人に感染するヘルペスは8種類ありますが、唇や唇の周りにできることを口唇ヘルペスと言います。
2. 原因
口唇ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス1型と呼ばれる感染によって発症します。
乳幼児期に周囲の人々との接触により単純ヘルペスウイルス1型に感染します。乳幼児期に感染しても、多くの場合は無症状と言われています。
ただし、最近では、衛生状態の改善や核家族化などにより、20~30代で50%くらいの人しか抗体を持っていないようです。
大人になって感染すると、症状が重く、繰り返し発症しやすくなります。
単純ヘルペス1型は、一度感染すると一生、体の中の神経節に潜伏します。普段、症状は現れませんが、体力低下・紫外線・ストレスなど免疫力が低下した時などに発症します。
3. 症状
口唇ヘルペスは時間の経過で症状が変わります。
初期段階では、見た目は分かりませんが、ぴりぴりとした感覚、かゆみ、熱など唇の周りに違和感が現れます。
一度経験した人なら、ムズっとした違和感だけで口唇ヘルペスと分かります。
この症状が現れた直後や数日後には、唇の周り(唇と皮膚の境)に複数の水疱が現れます。この状態から、水疱がやぶれ、かさぶたになります。
かさぶたから完全に完治するまでには1~2週間時間を要します。
稀に重症化することもあるので、かさぶたになる前に皮膚科へ行くのをお勧めします。
4. 予防
口唇ヘルペスは免疫力が低下した時に現れます。免疫力を上げるために、規則正しい生活・バランスのとれた食事をして、ストレスを溜めこまないようにしましょう。
患部にはウイルスがたくさんいます。患部に触れたら石鹸できちんと手洗い、タオル・コップなど家族と共有しないようにしましょう。
5. まとめ
私が最初に口唇ヘルペスを発症したのは、20代前半でした。最初は口内炎的なものだと思っていましたが、水疱からかさぶたになり完治するまでに2週間ほどかかりました。
それからは年に1~2回ほど、スキーから帰ってくると口唇ヘルペスになっていました。
今思うと、福岡から広島のスキー場まで車で行って、ちゃんと寝ないままスキーをしていました。免疫力も落ちるはずです・・・
コロナもそうですが、ウイルスを寄せつけないためには免疫力が重要ですね。
