脳のパフォーマンスをあげよう!(できる人達の習慣編)

脳を活性化!ブレインフード」「脳のパフォーマンスをあげよう!」「物忘れ、ひどいです!」など脳に関するコラムを上げてきました。
その後、調べたことを実践するように心がけてきました。相変わらず、人の名前などを思い出せないことも少々ありますが、少しは脳を使うことができていると思います。
さらにパフォーマンスをあげるため、できる人達の習慣が参考になるかもしれません。

◆目次◆

1.嫌いな仕事は他人に振る

2.やらないことを決める

3.決まったルーティン(儀式)

4.物忘れはアンチエイジングのチャンス

5.まとめ

1.嫌いな仕事は他人に振る

できる人は振り上手です。
脳は「おもしろくない」「嫌だ」と思った事を記憶することが難しい構造になっています。このため、興味がわかない仕事や作業のパフォーマンスはなかなかあがりません。
「嫌いな仕事を他人に振る」というと語弊があるかもしれません。
自分よりも興味や関心が高い人を見つけて仕事を任せるということでしょうか。
もちろん、無茶振りはいけませんし御礼するなどフォローがとても大切です。

2.やらないことを決める

できる人は仕事の優先順位を決めて目標に最短距離で向かうことが得意です。
仕事に優先順位をつけるだけでなく「やらないことリスト」を作成して目標達成への阻害要因を取り除きましょう。
「やらないことリスト」を作ることは以外と難しいと思います。
一旦「やることリスト」を作成してその中から「やらないこと」をピックアップしてみると良いかもしれません。

3.決まったルーティン(儀式)

できる人は決まったルーティン(儀式)を持っています。
ラグビーの五郎丸選手がキックの前に行う動作やイチロー選手がバッターボックスで行う動作など、多くの一流選手には決まったルーティンを持っています。
このルーティンによって脳のスイッチが入りパフォーマンスが高まると考えられます。

4.物忘れはアンチエイジングのチャンス

物忘れをした時にスマホで調べるのではなく自力で思い出すようにする。
一生懸命思い出すようにすると脳がフル回転して活性化されます。
思い出すことができるとドーパミンが分泌され脳内の報酬系の活動が活性化します。
これは脳へのご褒美です。
脳が思い出そうとするときに使う回路は新しいものを創造するときに使う回路と同じだそうです。
物忘れはアンチエイジングと創造力アップのチャンスです。

5.まとめ

作業量が多い仕事の前など、必ず手もとの資料を整理すること、机の上を片付けることをやります。
少し時間はかかりますがこのルーティンによって仕事に集中できるように感じます。

<参考文献>
世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた 中野信子 アスコム 2021年
図解 眠れなくなるほど面白い脳の話 茂木健一郎 日本文芸社 2020年
図解 脳に悪い7つの習慣 林成之 幻冬舎 2015年

<関連コラム>
脳を活性化!ブレインフード
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