夏をサンダルなどで過ごしてきた素足は、秋になった今キレイですか?
疲労も蓄積してきたのではないでしょうか。かかとのカサカサや足の裏のタコ、爪、ニオイなど足の悩みの原因を知ってトラブルを回避しましょう。
◆目次◆
1. 足の裏のかさつき
2. 足のネイルに注意
3. 汗と雑菌
4. 素足ケア
5. まとめ
1. 足の裏のかさつき

素足になったり、冷房をつけたりする機会の多かった夏は、足も乾燥しているそうです。汗をかいても、実は蒸れているだけで保湿はされていません。足の裏を保湿することで、角質がかたくなる速さも緩やかになります。足の一部がかたくなるのは、歩くたびに靴の中で足の裏が靴とこすれる事で起こる皮膚の防御反応です。これが続くと角質が分厚くなってしまいタコと呼ばれる状態になり、さらに続くと魚の目になります。
2. 足のネイルに注意
ジェルネイルなどを爪に塗りっぱなしにしていませんか?ネイルを落とした「爪すっぴん」の状態も定期的に確認しましょう。健康な爪は桜貝のようにキレイな薄ピンク色をしています。白や黄色、黒っぽい爪の人は要注意。爪白癬(つめはくせん)や爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)などのサインかもしれません。特に爪甲鉤彎症は最近増えており、足の親指の爪に起こる病気です。爪の色が茶色っぽく濁る、厚みがでる、表面がデコボコしたり変形するなどして、水虫と間違われることもあるそうです。原因は小さい靴や、パンプスなど先の狭い靴を長時間履くことで、爪の根元にある爪母(新しい爪をつくる部分)がダメージを受けることでおこります。爪の色や形が気になったらフットケアサロンや皮膚科などへ相談してみるのも良いでしょう。
3. 汗と雑菌
足の臭いの元凶「イソ吉草酸」というニオイ物質。汗をかいて蒸れやすい足の裏は雑菌の温床で、角質は雑菌のエサです。これらが結びついてイソ吉草酸が発生し悪臭を放ちます。タコがある人や角質が硬い人ほど臭いやすいので足の裏のケアや自分の足に合う靴を選択するのも臭いを防ぐ一つです。ただし、足が清潔でも雑菌が繁殖している靴を履けば台無しになります。毎日同じ靴を履かない、天日干し、消臭スプレーを使う、中敷きを新しく替えるなど対策をしましょう。
4. 素足ケア

キレイな素足でいるためには、毎日のケアは欠かせません。乾燥対策には毎日の保湿が必要です。就寝前にさくらんぼ大のクリームを片側の足に塗り、もう一方の足の脛でこすり合わせて伸ばしましょう。毎晩両足で行えば脛から足の裏まで潤います。靴の中敷きも靴によって種類が違いますが、百円ショップにも豊富な種類の中敷きがありますし、自分の足の裏に合った中敷き変えてみるのもオススメです。足指セパレーターなどで長時間靴を履いた足や、足の指の疲れを取りましょう。
5. まとめ
ハンドクリームで手や指の乾燥を防ぐのはよくしますが、足のケアはなかなか気持ちが行き届かなかったりしますね。これを機に足にも気を配って正しいメンテナンスと楽しくフットケアができるといいですね。
