頭皮のにおいやフケ大丈夫?

頭皮のにおいやフケが気になっている人は、髪の洗い方を見直してみましょう。

◆目次◆

1.原因

2.対処法

3.髪の洗い方

4.まとめ

1.原因

皮脂が紫外線や空気に触れ酸化したり、頭皮にいる常在菌により皮脂が分解され時間が経つと頭皮臭の原因になります。菌は皮脂やフケを好むため、これらが多くなるとさらに悪化する恐れがあります。個人差はありますが、常在菌による影響は、ストレス、気候、ホルモンの変化などの影響を受けます。
逆に皮脂が減少しすぎると、頭皮のバリア機能まで減少させる可能性があります。

2.対処法

髪の洗い方が大切です。こまめに髪を洗っているのに頭皮臭やフケが気になる方は、やり方を間違っているかもしれません。
一日に何回も髪を洗ったり、洗浄力の強いシャンプーを使うと、頭皮を健康に保つための皮脂や常在菌が過剰に除去されるため、頭皮が乾燥してしまい皮脂トラブルの原因となります。
髪の洗い方にも気を付けましょう。

3.髪の洗い方

正しく髪を洗えているか見直してみましょう。
ブラッシング
ほこりを取り、シャンプー時に髪の摩擦が減少します。
予洗い
シャンプーする前に、ブラッシングだけでは取れなかったほこりや汗をお湯で落とします。お湯の温度が高いと乾燥の原因になりますのでお勧めは38℃のぬるま湯です。1分30秒から2分を目安に指で頭皮全体をお湯で洗いましょう。同じ時間の曲を決めて歌いながらすると毎回同じ時間だけ洗えます。
予洗いをしっかりすることで、ほとんどの汚れを取ることができます。
シャンプー
シャンプーは手のひらで泡立て、側頭部・後頭部・頭頂部に広げ、頭皮から洗います。
その際爪を立てないようにしましょう。髪は優しく洗います。
本来、予洗いでほとんどの汚れを落とすことができ、泡立ちも良くなり、2度洗いは不要になります。
また、泡立ちが良くなることで泡がクッションの働きになり、髪の摩擦も減少してくれる効果が期待出来ます。
最後にすすぎ残しがないように2~3分かけて洗い流しましょう。
耳の後ろや頭頂部・つむじは意外と洗い残しやすすぎ残しが多いので意識しましょう。
リンス・トリートメント
リンスやトリートメントは毛先中心につけ、数分ほど置いたら洗い流します。
リンス・トリートメントは軽く流す人もいるかもしれませんが、流し方が足りないと毛穴に詰まってしまい頭皮トラブルの原因になる可能性があります。リンス・トリートメントも1〜2分かけてしっかりとすすぎましょう。
髪を乾かす
洗髪後、髪を乾かさず放置すると、必要な水分まで乾燥してしまいます。
タオルドライしたら、ドライヤーで乾かしましょう。
濡れている髪は痛みやすいので、タオルドライ時は髪をこすらず、根元から毛先にかけ優しくタオルに挟むイメージで水分を吸収しましょう、
ドライヤーは髪ではなく頭皮を中心に上から下へ温風をあてるイメージで乾かします。
最後に冷風をかけて熱を取ります。

4.まとめ

シャンプーやリンス・トリートメントは自分の髪質や頭皮に合ったものを使うようにしましょう。
子どものころから当たり前に行う洗髪。実は間違ったまま行い、頭皮トラブルの原因になっていたかもしれません。もう一度髪の洗い方を見直してみましょう。
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