水泳で健康にダイエットしよう!

数あるダイエットの中でも、水泳は効果的と言われています。特に全身痩せを目指すのにオススメです。運動の一環として取り入れてみませんか?

◆目次◆

1.消費カロリー

2.体への負担軽減

3.簡単トレーニング

4.まとめ

1.消費カロリー

外や室内で行う運動よりも、水泳では消費カロリーが多くなります。水中にいるだけでカロリーが消費されるのは、プールなどでは陸上よりも体感温度が低くなり、体温を維持するのに身体がエネルギーを使用するためです。最近のプールが概ね30~31℃で推移していることから、身体が勝手に脂肪燃焼をすることで熱を作り出そうとします。これにより基礎代謝アップが期待できるそうです。
【METs】・・・メッツとは、運動の強度を表す指標です。水泳の中でも種目によって違いはありますが、ゆっくりとした平泳ぎでもメッツは5.3で、卓球やテニスより高い指標になっています。

メッツ(METs)スポーツ
3.0~3.9ゴルフ・ボウリング・バレーボール・ピラティス
4.0~4.9水泳(ゆっくり背泳ぎ)・卓球・テニス(ダブルス)
5.0~5.9バトミントン・サーフィン・スキー・野球
6.0~6.9バスケットボール・ウエイトトレーニング・水泳(ゆっくり泳ぐ)
7.0~7.9サッカー・ジョギング・テニス(シングルス)
8.0~8.9ラグビー・水泳(普通の速さクロール)
9.0~9.9ランニング・水泳(速いクロール)

2.体への負担軽減

水中では身体に浮力がかかるため、陸上運動で足腰・靭帯・関節などにかかる負担を水中である程度軽減することができます。空気抵抗よりも粘性が高い水中は陸上と同じ時間、同じ動きをするとカロリー消費量は2倍~3倍とも言われ、陸上よりも短い時間でカロリーが消費できることになります。胸まで水につかると体重は70%程度になり、特に膝や足首、下半身に疾病がある方でも無理なく取り組めるのもメリットでしょう。また水泳ダイエットは代謝が高まり全身の血流促進効果が得られ、肩こりやむくみの解消、体温自体が上がることで免疫力がつくことも期待できます。泳ぐことで心拍数を高めれば肺活量の向上、スタミナを鍛えることもでき、水に触れることはリラックス効果もあると言われているため気分転換にもなります。

3.簡単トレーニング

①クロール(メッツ・・ゆっくり5.8 / ふつうの速さ8.3/ 速い10.0)
クロールは他の泳ぎ方と比べて運動強度が高く、よりダイエット効果が期待できる泳ぎ方です。
・身体を伸ばして浮きやすい姿勢で泳ぎましょう
・方から大きく腕を回して水をかきましょう
②平泳ぎ(メッツ・・レクレーション程度5.3/ トレーニング・競技10.3)
平泳ぎはクロールと比べると少し運動強度が低めになりますができるだけ長時間泳ぐことでダイエット効果になります。正しいフォームで泳ぐことを心がけましょう。
・足の内側を後ろ側に向け足の裏で押し込むように蹴りましょう
・足を引き付けるときはかかとをお尻につけるイメージをしましょう
③背泳ぎ(メッツ・・レクレーション程度4.8/ トレーニング・競技9.5)
背泳ぎはクロールなど他の泳ぎ方と比べると運動強度が低い為、体力を消耗しにくい特徴がありますが顔を水につけることもなく水泳初心者におすすめです。できるだけ力を抜いて浮力に身を任せ、肩や太ももの内側から大きく動かしながらゆっくり進むことで疲れにくく長時間泳ぐことができます。
・全身の力を抜いて身体を一直線に伸ばしましょう
・太ももから大きく動かし水を蹴りましょう

4.まとめ

水泳が苦手な方は、水中ウォーキングでも水の抵抗を大きく受ける為脂肪燃焼効果はあるそうですよ。運動が得意な方なら筋トレも併せて行うことでより効果的にダイエットできそうですね。
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