フレイルって知っていますか?


私は広報誌でこの言葉を知りました。

◆目次◆

1.フレイルとは

2.フレイル予防

3.まとめ

1.フレイルとは

フレイルとは、病気や歳をとることで、心や体が衰えてくることを言います。そのままにしておくと介護が必要になる可能性が高くなりますが、正しく取り組めば元気な体に戻れるそうです。

=フレイルチェック=
▢ 半年で体重が2~3kg減少した
▢ 体を動かすことが減った
▢ 疲れやすくなった
▢ ペットボトルのフタを開けにくくなった
▢ 横断歩道を青信号のうちに渡り切るのが難しくなった

チェックが0・・・健康
チェックが1~2・・・フレイル予備軍
チェックが3つ以上・・・フレイルかも

=ふくらはぎチェック=
両手の親指と人差し指で輪っかをつくり、ふくらはぎの一番太い所を軽く囲みます。
太すぎて囲めない、ちょうどいい・・・筋肉量は足りています。
◇すきまができる・・・筋肉量が減っている可能性あり。転んだり、骨折したりしやすくなります。
(出典)東京大学高齢社会総合研究機構

2.フレイル予防

予防①「食事」
1日3食バランスよく食事しましょう。
いろいろな食品を食べることが重要ですが、特に筋肉や血液を作る「タンパク質」が重要です。
食事の合言葉は、「さあにぎやかにいただくよ」です。
「さ」・・・魚
「あ」・・・油
「に」・・・肉
「ぎ」・・・牛乳
「や」・・・野菜
「か」・・・海藻
「い」・・・芋
「た」・・・卵
「だ」・・・大豆
「く」・・・果物
(出典)東京都健康長寿医療センター研究所
予防②「口の健康」
噛む、飲み込む、話すための口の健康も大事です。
口の体操、歯磨き、歯科検診で口の健康を保ちましょう。
=口の体操=
〇口ジャンケン
グー・・・唇を尖らせる チョキ・・・左右にしっかりと引く パー・・・大きく開ける
〇頬の体操
頬を膨らます→頬を凹ます⇒繰り返す
〇舌の体操
唇を閉じ、口の中で舌をぐるぐる回す

予防③「運動」
無理をしない程度に、ストレッチ、ウォーキング、筋トレをしましょう。
◇椅子に座ってできる筋トレ(太ももを鍛えます)
①椅子に深く座り、背筋を伸ばす
②片足をゆっくり伸ばして、5秒保つ。このとき、つま先は上に向ける。
③ゆっくり足をおろす
②~③を片足5~10回ずつしましょう。
予防④「交流」
家に閉じこもりがちの人は、要介護、認知症になるリスクが高まると言われています。
人との交流(散歩や買い物、近所の人との挨拶や会話、普段会えない人にメールや手紙を送る)はフレイル予防に繋がります。

3.まとめ

フレイル予防は、高齢化が進む日本において、若い世代も含め認知しなければいけないなと思いました。
<参考>福岡市福祉局地域包括ケア推進課