冷え性との付き合い方


年中、足先が冷えています。酷い時は紫色になっていて、血行悪いな~ゾンビみたいだな~と思います。
冷え性改善をしようと、TVなどで紹介されていた運動などを試しましたが、効果イマイチでした(面倒になり長く続かないのも原因の1つ・・・)。こうなったら、上手に冷えと付き合えばいいのではないかと思い色々と調べてみました。

◆目次◆

1.冷えとは

2.冷えの原因

3.冷えとの付き合い方

3-1 生活

3-2 食事

4.まとめ

1.冷えとは


特に手や足の先などの四肢末端あるいは上腕部、大腿部などが温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態のことを冷えといいます。血行障害、特に末梢血管などでの障害により生じることがあります。一般的に女性は男性に比べて皮下脂肪が多いので、熱を通しにくい脂肪は、一旦冷えると温まりにくい性質があり、男性に比べて血流の多い筋肉が少ないことも起因すると言われています。
冷えと低体温は違います。一般的に体温を測って36℃未満の人を低体温と呼ぶことがありますが、冷えは体温が何度以下という考え方とは違うそうです。冷えは、普通の人が寒さを感じないくらいの温度でも、全身や手足、下半身など体の一部や全身が冷えて辛い症状とされています。
また、意外に多いのが夏の冷えです。冷房が当たり前の時代、真夏でも冷えを招く要因の一つとなっています。

2. 冷えの原因


冷えのタイプはさまざま。今回は4つのタイプに分けてみました。
当てはまる箇所が多い所があなたの冷えのタイプとなります。

■末端冷え
☑手先・足先が冷たい ☑爪が折れやすい ☑肉や魚をあまり摂らない
☑運動不足 ☑過度なダイエットをしている ☑水虫がある
手足の末端が冷える典型的なタイプ。冷えのレベルは1です。身体を温める食事を心がけ、日頃から軽い運動をしましょう。

■内臓冷え
☑胃腸が弱い ☑筋肉が少ない ☑夕方になると足がむくむ
☑夜中によくトイレに起きる ☑生理痛がひどい ☑薄着が多い
主に下半身が冷えるタイプ。冷えのレベルは2です。腹巻や靴下の重ね履き、足を使う運動をして下半身が冷えないようにしましょう。

■ほてり冷え
☑手先・足先が冷たい ☑顔がほてる ☑イライラしやすい
☑眠りが浅い ☑生活が不規則である ☑手のひらが白(赤・青)っぽい
末端冷えや内臓冷えが進行したタイプ。冷えのレベルは3です。ほてり冷えの主な原因は自律神経の乱れからきていると言われています。ストレスを解消し、リラックスできる時間を作りましょう。

■全身冷え
☑胃腸が弱い ☑肩がこる ☑貧血気味
☑体温がいつも36℃以下 ☑朝起きるのがつらい ☑あまり汗をかかない
常に低体温で1年中寒さを感じるタイプ。冷えのレベルは4です。たんぱく質をしっかり取り、バランスのよい食事を心がけ、運動不足を改善しましょう。放っておくと病気につながることもあります。

3.冷えとの付き合い方


身についてしまった生活習慣を変えることが、冷えを解消する第一歩です。

3-1生活

日々の暮らしの中でも、冷えにつながる行動をしていませんか?
〇運動・・筋肉量が少ないと、体の冷えの原因となります。20分程度のウォーキングやストレッチなど、日常的に運動をすると、体の代謝が向上し、自律神経バランスが整えられます。また、腹式呼吸や質の高い睡眠も冷えの対策になるそうです。
〇お風呂・・シャワーだけでなく、湯船に浸かりましょう。38~40度くらいのお湯に10~20分程度浸かり、全身の血行を良くしましょう。※半身浴よりも全身浴が肩も温められ、血流に効果的です。ただし、心臓に負担がかかるので長湯は注意。
〇エアコン・・夏の冷えの原因の一つです。室内と屋外の温度差が大きいと、自律神経などの不調を引き起こしてしまいます。しかし、昨今の真夏の異常なほどの高温。温度差を気にして、エアコンの温度を高めに設定してしまうと、熱中症の危険性もあります。冷えた室内にいる時は、体が冷えない服装や、こまめに体を動かして血流が滞るのを防ぎましょう。
〇服装・・血流が滞ると冷えにつながります。体を締め付けすぎる下着や服は避けましょう。

3-2食事

冷えの改善には体の中から温めることも大切です。根菜類や発酵食品など体を温める食べ物を積極的に摂りましょう。
〇体を温める食べ物・・寒い地域で採れる食べ物や、冬が旬の食べ物には、体を温める性質があります。
かぼちゃ、人参、玉ねぎ、ゴボウ、生姜、唐辛子、鶏肉、鮭、マグロ、サバ、イワシ、味噌、醤油など
※サラダの主な材料である、レタス・キャベツ・キュウリ・トマトは体を冷やす野菜です。また、生姜は生で食しても体をほとんど温めることはないそうです。生姜を摂る際は、乾燥したものや加熱したものを食しましょう。
〇体を温める飲み物・・茶葉を発酵させてつくる飲み物や、色の濃い飲み物は、体を温める性質があります。
紅茶、ほうじ茶、烏龍茶、赤ワイン、日本酒など
※コーヒーは濃い色をしていますが、ブラジルなどの暑い地域で栽培されるので、体を冷やす飲み物になります。

また、冷えているものばかりを食べていませんか?体温以上の食べ物や飲み物を口にすることは冷えを防ぐことにつながるそうです。

4.まとめ

これから冷房の季節。
少しでも冷えを解消するために、自身の生活習慣を見直してみたいと思います。

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